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18願を心得るとは南無阿弥陀仏を心得る
みどり | 未分類信心獲得すというは、
第十八の願を心得るなり。
この願を心得るというは、
南無阿弥陀仏のすがたを
心得るなり。
(蓮如上人『御文章』五帖目五通)
阿弥陀仏が、「すべての人は極悪人である」と見抜かれた上で「〝南無阿弥陀仏〟を与えて、必ず絶対の幸福に救い摂る」と誓われているお約束が、弥陀の本願(第十八の願)です。
信心獲得とは、その誓いどおりに現在ただ今、絶対の幸福に救い摂られて「本願まことだった、本当だった」と知らされたことで、それを「第十八の願を心得る」というのです。
それは、破闇満願の大功徳のある〝南無阿弥陀仏〟の名号を弥陀から丸もらいして、「無上甚深の功徳利益であった」とハッキリしたことですから、「南無阿弥陀仏のすがたを心得るなり」とも言われているのです。

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